光明寺について

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ご挨拶

光明寺住職

和尚さんのこの指とまれ!【4月8日に子供たちにプレゼントをする会】

12月25日のクリスマスは知っているのに、4月8日の花まつり(おシャカさまの誕生日)は、案外ご存じない方が多いようです。また、2月14日のバレンタインデーは知っているのに、2月15日の涅槃会(ねはんえ:おシャカさまが亡くなられた日)も、なぜかあまり知られていないようです。

こりゃあ、お尚の怠慢だなぁという事で、おおいに反省しているわけです。

そこで当院では、おシャカさまのお誕生日(降誕会:こうたんえ)を、広く知っていただき、親しんでいただく「4月8日に子供たちにプレゼントをする会」という活動をしています。

なぁ~に、むずかしいことはありません。プレゼントは、お小遣いでも何んでもOKです。入会は、この話を聞いた瞬間にもうすでに会員です。また、あなたがこの事をだれかに教えてあげれば、それを聞いた人も立派な会員です。あとは実行するだけです。

ただ、一つお願いがあります。プレゼントをする時に「今日は、おシャカさまの誕生日だからね。」と一言おっしゃって下さい。

子供が、「おシャカさまってどんな人?」と聞いてきたらら、知っている範囲で教えてあげましょう。わからない時は、近くのお寺かあなたの菩提寺(ぼだいじ)に行って、お尚さんに聞きましょう。

光明寺住職

時宗について

名称 時宗(じしゅう)
宗祖 証誠大師一遍上人(しょうじょうだいし いっぺんしょうにん)
開宗 鎌倉時代(1274年)
本山 遊行寺(ゆぎょうじ)<神奈川県藤沢市>
本尊 「阿弥陀如来」を本尊に仰ぎます。
称名 南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)
教義 「南無阿弥陀仏:なむあみだぶつ」と、只々お称えする、その時その一瞬のお念仏が最も大事なのです。家業につとめ励み、むつみあって、只今この時、瞬時々々を大切にするならば、人の世は正しく生かされて明るさを増し、皆ともに歓びに充たされるのです。
経典 無量寿経、観無量寿経、阿弥陀経、六時礼讃などの経典を読誦いたします。

光明寺の歴史

創立

創立

鎌倉時代、時宗(じしゅう)の開祖一遍上人(いっぺんしょうにん)は、日本各地をめぐり念仏を勧める遊行(ゆぎょう)の旅をしていました。

上人の遊行の旅に従っていた弟子の通岩和尚は、この地(重須郷おもすのごう:現在の沼津市内浦重須)にとどまり、今から約700年前の正応3年(1290年)、草庵(そうあん)を結び念仏を勧められました。これが当寺のはじまりです。

その後、光明寺(こうみょうじ)と号(ごう)し、現在に至っています。

光明寺のご本尊像

光明寺のご本尊とその他の仏さま

御本尊は舟形光背阿弥陀如来立像(ふながたこうはいあみだにょらいりゅうぞう)です。仏像制作年代は未調査のため不明ですが、姿形から推測すると、かなり古いものであることがわかっています。阿弥陀如来は、西方極楽浄土(さいほうごくらくじょうど)の教主(きょうしゅ)として、私たちにとって最も親しみ深い仏さまです。

伊豆子安地蔵尊(いずこやすじぞうそん)

伊豆子安地蔵尊

この伊豆子安地蔵尊(いずこやすじぞうそん)は、地元の漁師たちが大漁満足を祈願してお祀りしていました。ところが、ある日突然漁が少なくなり心配した漁師たちがほこらを開けて調べてみるとお地蔵さんの姿はなく、ほかの村の漁師が持ち去っていたことがわかりました。それを知った地元の漁師たちは、お地蔵さんを取り戻し手厚くお祀りしたところ、再び大漁が戻ったという言い伝えがのこされています。

別名を「ひとこえじぞうさん」、「ひとこいじぞうさん」とも言います。

  • 一声地蔵さん(諸願成就 しょがんじょうじゅ
  • 一越地蔵さん(厄除招福 やくよけしょうふく
  • 人越地蔵さん(出世開運 しゅっせかいうん
  • 人肥地蔵さん(身体健全 しんたいけんぜん
  • 人恋地蔵さん(良縁成就 りょうえんじょうじゅ
  • 人来地蔵さん(商売繁盛 しょうばいはんじょう

薬師如来(やくしにょらい)

 

北条氏の家臣落合備前守安(おちあいびぜんのかみうしやす)は、目の病で苦しんでいました。ところがある夜、仏さまが夢枕に立ち「水上(みずかみ)の霊泉で目を清めるべし」とのお告げをいただき、そのとおりにしたところ目の病が治ったことから文明2年(1470年)霊泉のほとりにお堂を建て、薬師如来を安置して薬王山牛安寺(やくおうざんごあんじ)と称したのが始まりです。現在は、本堂内に安置されています。

 

安政の大津波

安政の大津波

安政元年(1854年)11月4日午前10時頃、伊豆地方をおそった大地震により大津波が打ち寄せ、重須村55戸のうち42戸が流失し、一面河原となりました。

光明寺の本堂は床上3尺(約0.9m)、庫裏は床上4尺(約1.2m)まで浸水し、各所が壊れ、仏具など大切なものが流されましたが、幸いなことに倒壊をまぬがれました。

年中行事2017年

1月 1日 元旦、修正会
11日 薬師講
2月 3日 節分会
15日 釈尊ねはん会
3月 17日 彼岸入り
20日 彼岸の中日(春分の日)
23日 彼岸明け
4月 8日 釈尊降誕会、花まつり
5月 11日 薬師講
6月 18日 お施餓鬼会
7月 31日 棚経、お盆迎え火
8月 3日 お盆送り火
9月 11日 薬師講
20日 彼岸入り
23日 彼岸の中日(秋分の日)
26日 彼岸明け
12月 8日 釈尊成道会
31日 大晦日

境内案内

  • 本堂本堂
  • 御本尊御本尊
  • 伊豆子安地蔵尊伊豆子安地蔵尊
  • 永代供養墓永代供養墓
  • 夫婦墓・個人墓夫婦墓・個人墓
  • 六地蔵尊六地蔵尊
  • 名号碑(一遍上人筆)念仏坂名号碑(一遍上人筆)念仏坂
  • 念ずれば花ひらく 坂村真民 碑念ずれば花ひらく 坂村真民 碑
  • 本堂と富士山本堂と富士山
  • 大ケヤキ 樹齢約800年大ケヤキ 樹齢約800年
  • 観音像観音像
  • マキの木 樹齢約400年マキの木 樹齢約400年
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